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2018年4月の投稿

2018年4月22日 (日)

テイカカズラの駆除

朝早くから、林にノコギリを持ち入る。

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それは、このところ気になるある植物を駆除するために。

そいつは、秋から冬にかけて大きな綿毛を持った種を飛ばす。

タンポポなんか比べ物にならない、大きな種を高い位置から

飛ばすのだ。

その植物は、テイカカズラ。

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若葉に赤みが入るゴシキカズラは、ガーデニングでみたりするが、

こいつは園芸種ではない、日本在来の植物だ。

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こちらは園芸種、可愛らしい色合い。

うちの庭にグランドカバーとして生えている。

こんなふうに緑化に有用な植物でもあるが、

森林で成長し、スギなどの高木に絡みつき枯らしてしまう。

つまり、営林においては害となる植物だ。

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このゴツゴツしたいかつい蔓。

この蔓がスギ、ヒノキに絡みついていく。

昔はこんなに太い蔓になるまえに、駆除していたはず。

それが、今では放置された森林が多くなっている。

となると、成長したテイカカズラが増え、種が大量に飛ばされるようになり、

結果、さらに蔓にまきつかれた木ばかりとなっていた。

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この惨状、あまりにも残念すぎる。

もっと早く気づいてやればよかったな。

ナタ、ノコギリで蔓を切っていく。

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太いものはノコギリが早く切断できた。

これで少しは、森の樹木も長生きできるかもしれない。

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花は、可愛らしくて少し芳香があるので、いいんだけどねぇ。

種も、大きな綿毛でカワイイんだけどねぇ ・ ・ ・ 。

増え過ぎはこまるんだよ。

2018年4月12日 (木)

搾りたて牛乳を自宅で殺菌

子供の頃から、私はあまり牛乳が得意ではない。

今も、たくさん飲むとお腹を壊すので、あまり飲まない。

ヨーグルトは平気なので、きっと乳糖不耐症なんじゃないか?

と、勝手に思っている。

いつの頃から飲むことを避けていたか思い出してみると、

近所の酪農家から生乳をもらって飲んだことが原因だったような気がする。

美味しいと喜んで大量に飲んだ結果、お腹を壊してしまったのだ。

冷静に考えると、たくさん飲んだことが原因の気もするが ・ ・ ・ 。

美味しかったのは、覚えている。

ああ、生乳をもらってまた飲んでみたくなってきた。

よし、早速行動だ!

家からそう遠くない酪農家の方に、

生乳を譲ってもらえないかお願いしてみた。

ありがたいことに快く承諾してくださり、事前に訪問日を決めておいた。

お邪魔する時間はタンクローリの牛乳収集時間30分前。

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寒い朝にお邪魔したら、子牛は服を着てた。

なんか、かわいい。

本来はこの子たちのための牛乳なんですが、

それを少しおすそ分けさせて頂きます。

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しっかりと内側と外側を洗浄したペットボトル2Lを持参し、

これに生乳を入れてもらった。

お礼に缶ビールを置いてきた、これぐらいの礼はまぁ当然でしょう。

帰宅後、すぐに殺菌を行う。

牛が飼育される環境由来などから、生乳には細菌等が混ざっている。

これを安心して飲めるようにするため、殺菌は必要な作業だ。

ふむ、どうせなら2種類の殺菌をしてみよう。

まずは、低温長時間殺菌法で、 65℃で30分加熱した。

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鍋を湯煎して温度コントロールがつきやすいようにして、

30分間、かるく牛乳を混ぜ続ける。

楽しんでやってるせいか、意外に30分ってすぐ経過しちゃうのね。

次は、昔やっていた沸騰せさる方法。

かき混ぜながら沸騰するまで加熱。

沸騰したら、火を消す。高温短時間殺菌という方法か。

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あ、膜が張った、張りましたよ。

たしかこうだったよな、子供の頃見た鍋で牛乳を殺菌したたのは

こんなやり方だった。

さて、生乳、低温殺菌、高温殺菌の三種が揃いました。

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奥が生乳。 左が低温、右は高温殺菌。

見た目、変わらず。

手前のグラスは、汚れがついてるように見えますが、デザインです。

ちがうグラスにすればよかったな ・ ・ ・ ・ 。

それぞれの味を確認すべく、未殺菌の生乳もふくめ飲んでみた。

ふむ、ん、なるほど。

牛乳本来の味を堪能できるのが低温殺菌と言われているが、

確かにそれは賛同できるな。生乳に近い。

さらさらとした、味わいである。

ただ、煮沸が美味しくないというわけじゃない、正直どれもおいしい。

牛乳をあまり飲まない私だが、味の違いはわかる。

・ ・ ・ 予定では「やはり低温が旨いね!」という、

教科書的なコメントが言えると思っていたのに ・ ・ ・ これは予定外。

搾りたてで美味しいものは、おいしいのだ。

さて、気を取り直してバターを作ることにしよう。

生乳を小さめのペットボトルに入れ、

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とにかく振る!

ホモジナイズという均質化処理をしていない生乳だから、

こうやって振っていればバターが簡単にできる、はず!!

ホモジナイズしないノンホモ牛乳というやつは、分離しやすいそうなのだ。

振っていると、なんだか牛乳がザラザラしだして ・ ・ 。

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少量ですが、バターが分離した。

つぶつぶですね、市販の生クリームを振ったときとは仕上がりが違うなぁ。

パンに塗ってみると、

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見た目はクリームチーズみたい。

でも、味は ・ ・ ・ あれ?妙にさっぱり?

あ、塩が含まれていないせいか、無塩バターになってた。 

というわけで、生乳をわけていただいたおかげて

色々楽しめた。

ありがとう、酪農家さん。

2018年4月 7日 (土)

直すぜ!3本ローラー!

40代後半にて、やっと乗れるようになった

三本ローラー。

よろこんで乗っていたが、一ヶ月もすると

「ゴロゴロ、ゴロン」

と、ローラー台から音がするように。

どんどん音は大きくなり、

二ヶ月後には

「ゴンゴロ、ゴロン」

と、夜中に乗るには問題となる音量に。

これはいかん!

直さないと。

17mmの工具とハブスパナたちを使って、

三本ローラーをバラす。

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それほど構造は難しくないので

ネジとナットの順序だけ忘れなければ

特に解体・組み立てに悩むことはなさそう。

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おおおお!!

こ、これは割れてるじゃないか!

でも ・ ・ ・ 

割れた部分さえ捨てれば問題なさそうだ。

音鳴りの原因はコレかと思ったが、

ローラーを手で軽く殴ると、

「ビ、ビィィィン」

変な振動した音がする。

ローラー内部に問題があるようだ。

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ベアリングを抑えているナットを外し、

赤い樹脂部分を筒から引き抜いてみる。

「ガタガタッ!」

とガタつきながら、それは取れた。

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この白い粉、樹脂が削れたのか?

それで太鼓みたいに内部で振動して音が大きくなっていたようだ。

しっかりハメ直して、元通りにするが

また赤い樹脂にガタがでたら困る。

接着剤を流し込みたい衝動に駆られたが、

ひとまずやめておく。

理由は、本当にここが原因か不明だから。

もう一度分解するときに接着剤が仇となるのは

避けたかったので。

代りにといってはなんですが

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水道配管用のシールテープを巻いてから

組みました。

コレで強化はできたはず。

で、乗ってみた ・ ・ ・ ・ 。

すると、

すご~く静か、振動なしのスムースさ!

これ、完治かな。

夜中に屋内でローラー台やっても

誰からもクレームないでしょう!

めでたしめでたし  ・ ・ ・ と、

思っていたら。

二週間後に、また音が!

しかもどんどん大きな音に!

・・・あ、また分解っすね。

中を見ると、シールテープがすべて端に寄ってた。

テープが一箇所に集まって、

またスキマができたのね。

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ということで、マスキングテープを巻いて

組み直した。

この粘着テープで処理した理由は、

紙なので薄く巻けるという点。

ビニルテープだとちょっと厚いかな、と。

シールテープと違って粘着性があるので

組むときにはちょと気合が必要でした。

あ、両面テープが一番正解だったかも?

とにかくまた分解することを考え、

接着剤は使わない。

とりあえず、これでどうだろう。

ついでに組む際にはベアリングを抑えるナットも

ガツンときつく締めて、と。

結果は

「ゴン!ゴン!ゴゴゴン!」

え、なんで?なにこの振動!

・ ・ ・ また分解

・ 

原因は簡単なことだった。

ベアリング両端のナットをきつく締めすぎてた。

あれですよ、ホイールのハブ玉当たり調整で

締めすぎちゃってゴリゴリいってるのと同じ。

そこを直すと、

スムース!静か!

正しい直し方ではないだろうが、

今度こそ、直ったぞっと!

ウェザー

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