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2018年6月の投稿

2018年6月15日 (金)

自転車でリハビリ走行

退院したものの、体力がかなり落ちた。
   
筋力は、それはそれは恐ろしいくらい落ちた。
   
サイクリングでリハビリしよう。


   
ロードバイクではなく、折りたたみ自転車で
   
ダラダラと近所を走る。
   
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さすがに交通の迷惑になるようなフラフラ走行ではないが、
   
ほとんど車が通らない裏道・田舎道を走る。
   
Deuterのバッグすら、背負う元気もなくカゴに入れている。
 
とはいえ、自転車に乗れるだけ元気になったともいえる。
 
でも、まったく坂が登れない。
 
いままでも非力だったが、筋力がなくなってしまっている。
 
ふぅ、先が思いやられる。

2018年6月 6日 (水)

病院の小人たち

多古中央病院に入院した初日、

病室で俺が目にしたものは、こんなのだった。
  
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身長15cmほどの、小人2体。

生成り色のふわっとした服装。

そいつらが病室の入り口で、俺を見ながら話をしている。

しかも、ニコニコと笑いながら。
  
まるで、「どんな病気だろうね?」 、「何歳くらいかな?」
  
とでも話をしているかのように。
  
まて、冷静に考えろ。 これは高熱のせいだ。
  
40℃に達した体温のせいで、俺の脳が作り出した

まぼろし、夢だ。

俺の脳がつくりだしたものだから、

いかにも小人らしい、とんがり帽子じゃないか。

靴は、まるで壺からでてくるハクション大魔王か、
    
あくびちゃんのようだ(ネタが古い)。

病院に出るといえば、幽霊だ。
    
だが、こいつらはなんとも ・ ・ ・ 怖くもないし、無害。

小人と俺は、しばらくお互いに観察し合う状態。

そのうち、彼らは消えた。
   
・ ・ ・
    
ふう、夢だな。 高熱にうなされたか。

家ではそんなことなかったのに。

初めての入院で、心が不安定なのか?
 
と、思ったあとベッドの脇に目を移すと、
 
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目つきの悪い、小柄な女性がベッドのそばにいた。

個室に設置されている洗面台の前に立っている。

こいつは、いったい何者?
  
室内をチェックして歩いている雰囲気だ。

こちらも彼女をじっくりみる時間的余裕があり、
  
よ~く観察する。

身長は・・・壁のスイッチと同じ高さか。
   
(あとで確認したら高さは130cmだった)
  
服装は探検服。 ただし、なぜか緑色。
 
普通はベージュの類いだよな、色って。
 
サファリハットの飾りと、ベルトは赤。

髪は明るい赤、いやマゼンダピンクか。

人間ならば、年齢は10代~20代と若い。

体型は太っても、痩せてもいない。



そいつが室内をあちこち物色しているのだ。

ベッドの足元あたりも、調べている。

う~ん。 小人と違って、俺には興味ないらしい。

俺に興味はないが、部屋には興味がある。

ということは、こいつは病院の霊・オバケではないようだ。
   
ん、 ・ ・ ・ 俺についてきた?

ということは、どういうこと?
  
は~ん、もし守護霊というものが本当にいるのなら
  
コレが俺の守護霊ってこと?
  
まさか、ね。

 
入院中に小人たちを絵に書き残す。

メモ帳とボールペンしかなかったから、かなり絵は雑。

色は退院後に塗った。
    
また、多古中央病院に入院したら、
  
会えるだろうか? 小人たちに。

多古中央病院に入院

体調を崩し、多古中央病院に入院した。

入院は、人生で初めてだ。

医師から、

「検査結果が悪いので、入院を強く勧めます」

と言われたので、

「入院します」

と、即答した。 本当に体調が良くなかったのだ。

体温は40℃、ほとんど睡眠もとれてなかったし。
   
 
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入院中はこのように点滴がつながり、

さらには心電図テレメータが胸に、

鼻には酸素が流れる経鼻カニューレがささっている。

こういったチューブやケーブルは普段手慣れているはずなのに
 
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こんな状態。

もう、絡まってしまって、どうにもこうにも ・ ・ ・ 。

この状態でフラフラとトイレに立つと、

姿勢がお年寄りな雰囲気になってしまう。

「ああ、俺、おじいちゃんだな ・ ・ ・ 」

病の方は薬が効果あったおかげで
  
数日でかなり上向きになった。

おかげで投薬は続くが、長引かず退院することができた。
   
 
 
多古中央病院は南側の病室なので、

かなり景色が良かった。
 
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といっても、ご覧のような田園風景ですが。

冬はちょっと寂しい景色かもしれないな。

乾いた田んぼだからなぁ ・ ・ ・ 。

病院4階の一部は屋上庭園になっており、
   
 
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整備は行き届いていないが、このような環境。

屋上庭園で椅子に 「ぼ ー ー ー 」 っと

座っていると、青空と緑と、風が心地よかった。
 
昼頃は日差しが強かったが、いい空間だな。
 
カラダがだるくて、あまり動けなかったせいもあるが、
 
しばらくそこに座っていると、

病室で寝ているより、だいぶ気分が良くなった。

あ、病室も悪くなかったですよ、個室だったし。
 
うん、悪くなかった。
 
 
でも、あれは何だったのだろう ・ ・ ・。

入院した直後、それまで睡眠がとれていなかったが

病室で点滴をとった直後から

1時間ほど寝ることができたのだが ・ ・ ・ 。

目を覚ますと、病室の入口付近に、

不思議なものが見えるのだ。
 
それは、こんなやつらだった。
 
 

病院の小人たち」に続く。

ウェザー

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