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2018年7月の投稿

2018年7月22日 (日)

バナナトラップ

カブトムシやクワガタを捕まえるのに有効な罠、
バナナトラップ、またはフルーツトラップか。
何度か作るうちに、コツを掴んだ気がする。
 
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用意するのは、バナナを2本ほど。小さめなら3本。 
砂糖100g、焼酎100mL、ドライイースト少量。
これらを密封できる袋に入れて、仕上げは木にハケで塗ったり
水切りネットに入れて仕掛ける。
 
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密閉できる袋に、1cm幅程度に皮ごと切った
バナナを入れて、ドライイーストを入れる。
今回はホームベーカリー用の3g小分けタイプを使った。
 
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砂糖(グラニュー糖や上白糖でいいとおもう)を、入れてよく混ぜる。
混ざったら暖かい場所に置く。 
焼酎はまだ入れない。
決して真夏の炎天下に置いてはいけない
明るい日陰で十分だ。
なぜならば、せっかくイーストを入れたのだから、
彼らが死滅するような50℃に達するところに置いては無意味だから。
暑い場所ではなく、温かい40℃程度の場所に置く。
するとイースト菌が砂糖とバナナの糖分を食べて発酵がすすむ。
糖をアルコールと二酸化炭素に変換・・・?
バナナカクテルが好きってことか?カブトムシ?
 
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真夏の明るい日陰で3時間。 爆発寸前だ。
ここでガス抜きをするが、1時間もしないうちに
また爆発寸前になる。
再びガス抜き。 嫌な匂いは全くしない。 あまいバナナ臭が漂う。
    
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泡だらけのバナナ。 そこで焼酎投入して出来上がりとなる。
嫌な匂いはしない。4時間で完成。
温度が高かったり、最初に焼酎投入すると発酵は遅くなる。
特に温度が高くてイースト菌が死滅したら、
別な菌が繁殖してしまう。
それじゃ、イースト入れた意味ないですよね。
   
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まだ明るいうちに、クリの木にバナナトラップを塗る。
私がクリの木を選んでいる理由は、
  
1.アクセスしやすい場所に植えられ、収穫時期ではない夏は他人が罠に気づかない。
2.幹が低い位置で枝分かれしている形状のことが多く、バナナを塗りやすくたれにくい。
3.明るい時間帯は樹液がでているクヌギに、オオスズメバチがいることがある。
4.クリもクヌギもブナの仲間で、どちらもカミキリムシに食害されてるし。
  
といった理由で王道のクヌギには仕掛けていない。
    
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ちゃんと、やってくるんですよ、カブトムシ。
仕掛けた夜はカブトムシのメス2匹でした。

2年前の記事
では、もっと捕まえてるな。

ただ、マムシの子供とよく会うんだよな、夜は。
    
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写真ボケでますが、この日は3匹と遭遇。
ヤマカガシの幼蛇ではないですよ、
本当にマムシの幼蛇。
幼蛇のときは似ているといっても、
子供の頃から見慣れたもの。間違いません。

光を当てれば逃げ出していくのですが、
やっぱり怖いです、マムシ。

朝、4時に再度トラップを確認すると、
  
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オスを2匹、メス1匹を捕まえた。計5匹。
やはり効果絶大だな、バナナトラップ。
 
 

2018年7月18日 (水)

火起し竹(火吹き竹)を作る

夏、屋外で焼肉したくなる季節である。
我が家でも、炭を使って焼き肉をしているが、
炭に着火するのはちょっと面倒。
今までは着火剤やバーナー、火おこし器を使っていたのだが、
コレも使うのありかなって。
 
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火起し竹(火吹き竹)である。

もちろん、裏山で切ってきた竹を使った自作品。
作り方は超簡単。
 
45~60cmくらいの適度な長さに竹を切る。
一方には節を残しておく。

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途中にある邪魔な節は貫通させる。 
今回は長い電工マイナスドライバーを使った。
残してある端っこの節には、キリなどで穴を開ける。
 
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少し大きめの穴に加工してやると、
吹きやすくていい感じ。
 
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火起し竹を試す前は、「ウチワでも同じじゃない?」と、
思っていたが、使ってみると一点に強い風が効果的なんだな!
 
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かなり、お気に入りの自作道具になった!

ウェザー

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