ニホンミツバチ・スズメバチ

2016年6月 4日 (土)

金稜辺の植え替えと株分け

金稜辺(キンリョウヘン)の植え替えと株分けをした。

この蘭は、ニホンミツバチの誘引植物として知られている。

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うちの品種は芙蓉錦と常盤青。

例年、芙蓉錦のほうが花数が多く開花が早かったのだが、

今年は常盤青の花が素晴らしく、開花は一緒だった。

どちらも2年植替えしなかったので、今回はおこなった。

さらに常盤青は、はじめて株分けした。

株が弱まって翌年の開花が見込めなくなるかもしれないが、

横に広がりだしたのでやってみた。

土はシャコバサボテンと、シンビジューム用のブレンド。

鉢底石も忘れずたっぷり。

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これで金稜辺は3株。

地面から浮かせ、50%遮光ネットで秋まで過ごす。

2016年5月21日 (土)

巣板破壊のハチミツ採取

分蜂を何度かしたニホンミツバチ巣箱。

例年、ハチがいなくなってしまった巣箱は巣板がむき出しになり

スムシに荒らされ、すべてのハチは逃去してしまう。

そのへんをしっかりコントロールしてあげればよいのだが、

なかなか手をだせていない。

なので。 今年は余ってしまった巣板を破壊してみることにした。

本当なら、育児している部分も取り去ってしまうことになるので

やりたくはない。

だが、結果が一緒なら ・ ・ ・ 今年は挑戦してみることにした。

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巣箱を開け、巣板を取り去る。 一部は残す。

もちろんハチは、超ご立腹!

ホースを口にくわえ、息を吹き付けるとハチは奥に逃げていく。

巣板を壊すということは、ハチの幼虫も多数殺してしまうことになる。

みんな ・ ・ ・ ごめんなさい。

かなり巣板を取り去り、巣箱に蓋をする。

そして、取り除いた板に貯められていたハチミツを集める。

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蜜の量は少ないし、糖度も低い。 当然である。

冷蔵庫保存で早めに使いきろう。

常温では発酵してしまう。

取り去った巣板は、蜂子をのぞいてバケツに集めた。

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これを古い洗濯用ネット(網がこまかいもの)に入れ、

屋外で湯を沸かした鍋(調理用ではない)に入れて、軽く揺する。

すると ・ ・ ・ 

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溶けたロウが表面に浮いてくる。 これが一番簡単な手法と思っている。

屋内でやると、臭いなど問題があるので屋外で作業するのがいい。

できあがりは、こんな塊になった。

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もっと薄くしたほうが後々使いやすかったな。 

水分が多いので、追加乾燥する予定。

こうして採取したミツロウを保管。 

今後、活用していく。

2016年4月30日 (土)

ニホンミツバチ捕獲2016

家のニホンミツバチ巣箱から分蜂がはじまった。

飛び立ったハチたちは、一度集合するのだが

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集まったのは巣箱近くのイヌマキの木。

ここに蜂球を形成したのはいいんだが、場所がかなり悪い。

捕獲できないかもしれない。

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それでもハシゴをかけ、登って捕獲にむかう。

地上から3mほど、蜂球はいくつもの枝に絡んでいて、簡単に捕まえることができない。

何度もトライしているうちに、両手を蜂に刺されてしまう。

かなり怒っていたから仕方ない。

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それでも捕獲開始から4時間後に、米袋に閉じ込めた。

重箱の巣箱入り口に袋を置き、中に蜂達を誘導する。

刺された手は、かなり腫れ上がってしまい、病院へ。

いつもは病院にいかないのだが、今回は周りの人たちが焦るほど腫れた。

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医師が「やばいくらい腫れてる」と言ったほど。

痛みと痒みが一週間ほど続いた。

でも、おかげでニホンミツバチを1群捕獲することができた。

数日後に巣箱内部の観察をすると巣板を形成して、子育てが始まっていた。

2015年6月21日 (日)

梅雨のニホンミツバチ

梅雨の季節も、ニホンミツバチたちは元気だ。

雨に降られて、花の蜜に花粉を集めに飛べる日がすくないだろうに。

重箱巣箱のミツバチたちは、

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こんな感じで、数も多く巣箱の中は大賑わい。

一方、強風で巣箱が横倒しとなり、巣板が落ちてしまった蜂群のほうは

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このように復旧している。巣落ちしてなきゃ、もっと元気だったんだろうな。

強風で巣箱が倒れ、巣板落ちし蜂子捨て

2015年6月 7日 (日)

スズメバチの巣作り

作業場の軒先、立水栓のすぐ上に、

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スズメバチの女王が巣をつくっていた。

まだ働き蜂は、卵の状態 ・ ・ ・ 。

以前はこのまま放置していたが、さすがにニホンミツバチにとっては

脅威となるのでいずれ排除しなくては。

幸い水道立水栓の目の前なので、ホースで水をかけて破壊。

羽が濡れて飛べず、落ちてきたスズメバチ女王蜂を

足で踏んで駆除。 大きな巣にさせたい気持ちもあったのだが・・・

すまん、合掌。

2015年5月28日 (木)

強風で巣箱倒れる

今月13日に東日本を襲った台風6号の強風によって

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なんと、今年はいったばかりの(いや、蜂球を放り込んだ)巣箱が

倒れてしまっていた。

風通しが良い場所なのに、しっかりとした重石をしていなかったせいだ。

もとに戻したのだが、数日後から巣の外が怪しい状態。

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なんと、蜂子捨てが行われ、アリが食らいついている。

大量のこどもが巣の外に捨てられている原因は何だ!

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ああ、巣落ちしてた。

直した直後は大丈夫だったが、ダメージが大きく気温の上昇で

巣の強度が落ちたのか。

この状態で手出しすると危険なので、夜まで待って

暗いなか落ちた巣を捨てた。

巣に問題が発生すると、ニホンミツバチは逃去する習性がある。

しばらくは様子見だったが ・ ・ ・ 

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おお、なんとかまだ残ってくれている。

群れを再生しようと頑張っているようだ。よかった。


蜂球の捕獲

2015年5月 5日 (火)

今年も春からスズメバチ

今年も温かくなり、野山ではケムシや蚊に

気をつけなくてはいけない季節となった。

となれば、あいつらも出没してくるわけで。

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そう、スズメバチだ、しかもこの時期は女王蜂のみ。

以前も5月にフマキラーのハチ激取れを設置したが、

2週間早く準備することにした。

容器は去年の使いまわし。 誘引液は自作。

焼酎、酢、ワイン、ハチミツを混ぜて倍量に水で希釈。

これを使って招きよせる。

自作の液使うなら、容器もペットボトル使えよって話になるが、

やっぱり専用容器のほうが、扱いやすい。

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このように高さ 1.5 ~ 2m くらいに吊るす。

2日間で 10匹ほど捕獲できた。

そのうち1匹はキイロスズメバチ。

そいつ以外は、いつもどおりオオスズメバチだった。



オオスズメバチの女王蜂か 2014年5月


5月のハチ激取れ 2014年5月


スズメバチ酒 2013年9月

2015年4月26日 (日)

蜂球の捕獲

桜の花も散るころになると、ミツバチ好きなひとは

ソワソワしはじめる。蜂の入居時期だからだ。

我が家でも、空っぽの巣箱そばに金稜辺(キンリョウヘン)を置いた。

この花は開花時にニホンミツバチを呼ぶことから、

ミツバチランとも言われる。

さて、いつ入居してくれるかな~。

ミモザの剪定をしたあと、裏山のガケの様子をみにいったら、

巣箱の脇に黒い塊が。

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なんと、巣箱の脇に蜂球つくってやがる。

この巣箱に入居してくれるのか!とおもって眺めていたが、

まったく巣箱に入ろうとしない。キンリョウヘンのせいか?

ん~、まさかここから飛び立って消え去ったりしないだろうなぁ。

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しばし睨めっこ。

といっても、ハチたちは俺のことなどかまずに、じっとしている。

巣箱に衝撃をあたえるとシバリングを数回するだけで、

ただジッとしている。

ずっと待っていたが、もう耐えられない。母と一緒に強行策にでる。

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巣箱の上部を展開。

そこに人間の親子が二人でミツバチたちを手づかみして、

放り込んでいく。

母にいたっては、素手でおこなっている。

7割くらい箱に入れたら、蓋をした。

残りは少しずつ手ですくいあげ、巣門につれていく。

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面白いことに、巣の入り口まで連れて行くと、

勝手にテクテクあるいて、巣の中に入っていく。

不思議でならない。女王蜂がすでに箱の中にいるということか?

フェロモンで呼ばれているのかなぁ。

手で蜂をかき集め、何度も巣の入り口まで運ぶを繰り返し、

無事に封入完了。

封入といっても、入り口を閉鎖したり女王蜂が逃げられない細工を

しているわけではないから、移入か??

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翌日、出入りしているハチを確認。

どうやら、定住してくれたようだ。

もうしばらく様子を見ないと成功か確定できないが、

ひとまず、うまくいった。

ちなみに、この巣箱の近くにある昨年から住んでくれている

ニホンミツバチたちは、

真冬のニホンミツバチ巣箱 2015年2月


真冬の時期にかなりハチが減ってしまっていのだが

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現在はもう増えすぎてしまい、分蜂寸前。

今週中には二つの群れに分かれるだろう。



真冬のニホンミツバチ巣箱 2015年2月

オオスズメバチ襲来 2010年9月

スズメバチ酒 2013年9月

ハチミツをとる 2012年9月

2015年2月15日 (日)

真冬のニホンミツバチ巣箱

昨年末のニホンミツバチの巣箱の中は

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こんな感じ。晩秋でも、巣箱の中はミツバチたちでいっぱいだ。

でも、真冬になった今では ・ ・

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おお、ミツバチたちよ、死んでしまうとは何事だ!

こ、こんなにも減ってしまいました。

やはり花が少なくて蜜を集められないのと、

外に出て行って寒さで動けなくなり、戻ってこれなくなっているのが原因か。

生きて帰ってこれないかもと・・・考える知能があるかはわからないが、

群れのために、寒い中飛び立っていくんだな。

2014年12月 8日 (月)

金稜辺を室内に

開花時にニホンミツバチを呼ぶことから、ミツバチランとも言われる

金稜辺(キンリョウヘン)を、屋外から室内に取り込んだ。

寒さにしっかり当てたから、花芽の形成が促されるはずだ。

正月まで外でもいいかもしれないが、凍らせてしまいそうで

怖いので、この時期に家の中にうつす。

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芙蓉錦は、もう花芽が大きいな。早いな、いつもはもっと遅い。

よしよし、あとは花芽がいくつできているかだな。

あと2ヶ月くらいすれば、はっきりするだろう。

さて、常盤青も花芽ができてるかな?

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あれ?新しい芽があるけれど、横に伸びずに立ち上がっている。

しかも、先端が開いているぞ。

これって、まさかの葉芽ではないか? この時期に? なんで?

ウェザー

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