鉄ゲタホイール

2014年2月11日 (火)

超鉄ゲタホイールmk II !

以前、超鉄ゲタホイールシステムにて、パンクしないゲル入りタイヤという

重いホイールシステムについて書いた。

「ロングライドでのパンクの心配を払拭したいから」という

ような用途には向かないと思うが、トレーニングにはいい。

平地でも、坂道&向かい風状態の負荷を作り出す

あの重いホイールシステムは2010年の2月につくったが、

最近乗ると、なんだか振動がくるようになった

どうやら、長期の使用でゲルのバランスが崩れてしまったようだ。

ということで、販売店に行きゲルを溶かして新しいタイヤに

再充填してもらった。

タイヤは切断するので、再利用できない。

ついでに今までのShimano R500ホイールではなく、

もっと重いホイールをチョイスしてみた。

82

リムはJALCO R30でハブはShimano TIAGRA。

見た目重視の白い30mm高リム、これが重い。

スポークは32本! おおおお!!! なんという本数の多さ!

ちなみにタイヤは700c x 23のまま。太い25にはしなかった。

気になる重さを計測してみた。

80

スポークだらけの写真だな。

Shimano R500のときは充填ゲルは1.5kgで、総重量4.4kg。

今回は4.55kgと、150g増えた。 この差はリムだろうな、やはり。

いや、スポークが多すぎなせいか?

さらに重くなったこのホイールシステムに名をつけよう。

よし、命名「 超鉄ゲタホイール mk II 」としよう。

このmk IIという響きがオッサンらしくていいな~。

ん~、早く試してみたいが、こう雪続きでは ・ ・ ・ 。

2013年7月20日 (土)

超鉄ゲタホイールシステム

過去にノーパンク仕様スパルタン、そして鉄ゲタと、
タイヤチューブにリペアムゲルというものをいれたという
記事を書いた。
重いホイール、または重いタイヤでロードのトレーニングを
したいと考えるなら、ひとつの候補となる気がする。
平地でも坂状態、いや向かい風状態になる。
このゲルタイヤについて、あらためてまとめてみた。

Shimano R500ホイール。
よく、「鉄下駄」と言われているようだが、
正直、ただのゲタ程度だ。
高価な軽量ホイールから見れば重いが、
ゲル注入タイヤ状態からみれば、ごく普通のホイールシステムだ。
R500が鉄ゲタ状態ならば、ゲル入りは鉄ゲタといえよう。

9951

さて、このR500ホイール。良く見れば、空気を入れるバルブがない。
バルブがないのに、ちゃんと走れる。
たまたま、ぶつけてしまったか何かで、バルブが取れてしまった。
問題なく走れるのは空気ではなく、ゲルが充填されている証拠だ。

千葉県香取市にある「サイクルショップやぐち」さんで
タイヤチューブにリペアムゲルを充填してもらったのは3年前。
お店のカウンターに置いてあるゲルを見て「面白い!」と
感じたからだ。

Image7399

左は画鋲を刺したタイヤ。右が中身のゲル。

導入のきっかけは、みんなと走るのは楽しいが、
個々の快適な速度がバラバラであるという悩みがあった。
初心者のペースに合わせると、こっちはサイクリング気分。
練習にはならない。
ブレーキをかけながら走行したこともあったが、手が疲れる。
じゃあ走りが重いクロスバイクで一緒に走るか?
いや、そもそもクロスバイク持ってないし。
ロードバイクのままで、重い走りにならないものか ・ ・ ・ 。

解決策。タイヤにリペアムゲルを注入する。

これによって、見た目はそのまま。走りは重くなり、
ちょっとトレーニング気分。
しかも、パンクしないので予備チューブとポンプを
持たずに走れる。
施工金額は、前後タイヤ分で高級クリンチャータイヤが
1本買えるくらいなので、それほど高くはない。
ただ、新品のチューブとタイヤを一式そろえなくては
いけないので、その分の金額はかかる。
(磨り減ったタイヤでは、すぐ交換になり施工金額がムダに)

さて、結果はどうだったか。

大満足。

かなり速度が出づらくなりるし、心拍数が高めになる。
重量はホイール前後で1.5kg増加(23Cの場合)。
この重量がすべてタイヤに詰まっているので、走りは重い。
まさに鉄ゲタホイールシステムと呼べるシロモノ。
これで猛暑日に220km走った。

いつも登る坂道が、斜度を増して俺に襲い掛かる。
平地無風のはずなのに、軽く向かい風を感じる。

みんなと一緒に走っていても、実は俺だけ高負荷!

そんな素敵なホイールシステムへと変貌した。
もちろん、パンクはしない。

しかし、デメリットもある。3つほどかな。
ひとつめは、ホイールの破損の可能性があがる。

サイクルショップやぐちの店主いわく、
「ママチャリではスポーク折れ・リム破損がでやすい」とのこと。
ただ、ロードホイールでは発生していないそうだ。
理由はママチャリのホイールに比べれば
頑丈(軽量ホイール除く)で、乗り手も段差をガンガンやらないと。
つまり、学生が荒く扱う通学自転車でないなら、ホイールの破損は
ほぼないといえる。

ふたつめは、「走る・曲がる・止まる」の3要素すべてが悪化すること。

加速せず速度の維持がしづらいのはもちろん、
一度速度に乗れば直進したがるし、止まりたがらない。
何についても鈍重な感じになる。
ま、これは重いものだから仕方ない。
平地で信号もなく、同じ速度で巡航なら負担は大きくないけどね。

そしてもうひとつ、ゲルの染み出しがあること。

ゲル注入直後はものすごい硬い乗り心地だった。
しかし使っているうちにタイヤのサイドから液体が染み出して、
現在はフワフワの乗り心地となっている。
しかし、この液体が室内保管だと床などを汚してしまうので
時々ふき取ってやらなくてはいけない。
染み出しは、夏に多くでる。
ただ、リムにこの液体が付着しても、急激なブレーキ制動不足には
あまりならない。低下はあれど、その辺は安心だ。

あとは車への積み下ろしが、重くなるってことかな。

弱点がいくつもあるのは事実だが、
ロードバイクならば、やってみて後悔はなし。と、思う。
軽量カーボンバイクにゃ、強度的にムリだろうけど。
エアボリュームのおおきなママチャリほど、施工前後で差が大きくつらい。
重量の増え方がハンパないからね。
でも、遅い人と一緒に走りながら負荷を増したいと思っているなら、

有りだと思う。

登らねぇし、下りは加速しねぇし。負荷全開になれるよ!

追記:その後、超鉄ゲタホイールmk IIに移行しました。



SHIMANO WH-RS21 2014年4月

RS61 2013年11月

顔より太もも。 2013年9月

2010年9月 5日 (日)

鉄ゲタ仕様追加

ロードバイクに鉄下駄仕様のタイヤを準備し、
練習に使っている。
重くてなかなかお気に入りだが、つい勢いで
鉄下駄仕様を追加してしまった。

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この、マークローザに。bomb

正直、これ失敗かも。あまりに重過ぎるんだな。wobbly
さらにカーブでは曲がらなくなっちゃったsweat02

中高生とか、この仕様で通学してるみたいなんだけど、
彼らはゆっくりとしか走らないからな。
俺みたいに速く走ろうとすると、鉄下駄が重荷になり
うまく走れなくなる。

さて、こいつどうすべか?

2010年2月15日 (月)

鉄ゲタ

ノーパンク仕様リペアムゲル充填タイヤ。
こいつが強烈なことは、先日わかった。まるで鉄ゲタ。
とてつもなく走りが重くなる。

でも、これによって遅い人たちと走っても、
まるで上り坂を走ってるみたいな状況なので
トレーニングになる。

01010002

あらためて、重量を計測してみる。
ゲル加工をするまえにあらかじめ計量したおいた。
その重量は、2.9kg。
ホイールはR500で、タイヤも安物。この時点でかなり重い。
そしてゲル充填加工後の重量はというと、4.4kg。
なんと1.5kgもアップだよ。

自転車の車輪。この外周部の重量について通説がある。
それは、
外周部の軽量化は自転車本体の10倍の効果。
だそうだ。(実際はそこまでない)
つまり、タイヤが10g軽くなればまるで車体が100gも
軽くなったかのような効果を体感できるということなんだ。

ということは逆に、
タイヤが重くなった分、負荷は10倍かかるcoldsweats02
ということだ。(実際は少し登りか、向かい風くらい)
え〜と、1.5kgもタイヤが重くなったので、10倍で
おいおい15kgかよ!
(平地がいつも少し向かい風なのよ~~~状態)

まるっきりママチャリの重量じゃないか!
そんなもの背負って走るくらいに、重くなるわけだ!
鉄ゲタどころじゃない話だな。
体重が15kg増えても、こうなるわけか?
俺 + 15kg = イジリーの体重???? かも? 

まぁ、さすがにそこまでは負荷はかかってないだろうが、
イメージでは、それくらいに効果はあるってことだな。
いや〜、厳しいわけだよ。
特にアップダウンが連続する区間は、よりハードに
楽しめる。
登らねぇし、下りは加速しねぇし。負荷全開!

2010年2月14日 (日)

スパルタン

先日入手したリペアムゲル仕様のタイヤで走ってみた。
走るのはいつもの川ぞいの道。

Image7404

走りだした瞬間、このゲルタイヤは今までとちがった
感覚を乗り手に伝えてきた。
いつもの道、いつもの舗装路のはずなのに、
すんざまじい振動がバイクをゆさぶる!
なんというか空気圧が高すぎる状態にちかい振動。
これってパリ・ルーベか? 北の地獄なのか?
なにしろ、ちょっと路面が荒れてると、
まるで未舗装路、石畳の道bomb
いやいや、スパルタンだぜ。

俺のロードバイクは、自転車雑誌のインプレ記事によると、
過剰なまでに硬く高校生が乗るのにいい
そうである。
つまり40歳になる俺が乗りこなすにはヒジョーに
ハードすぎる。
そのバイクに、このタイヤ。
ある意味、鉄壁・・・な硬さsweat02

しかも速度がでづらい。
いつもの速度で走っていると、心拍数が10bpmは高くなる。
だがこいつはいいね、予定通りだもの。
試しに毎度タイム計測している10kmを走ってみた。
これがね、1年ちょっと前にビンディングペダルにしてから
未体験の遅いタイムshine
すばらしい!これは予想以上だ。


ゲルタイヤの実力が身にしみてわかったので、
一旦、家にもどり通常のタイヤ&ホイールセットに換装し、
再度走ってみる。
いやね、たった10m走っただけでわかりますよ、
この心地よい疾走感heart01
これよこれ、ロードバイクで走るのって、
この快感があるんだよね〜。
どこまでも走っていけそうな、キモチよさlovely
ああ、思い出したよ。
この快感でのめり込んでしまったのだ、ロードバイクに。

しっかし、タイヤとホイールでこんなに違うんだな。
いやいや勉強になった。

2010年2月12日 (金)

ノーパンク仕様

最近、DVD職人たちと一緒に走るようになった。
みんなと走るのは楽しいが、ひとつ問題が。
それは、みんなの速度がバラバラbomb

みんなより若干はやくロードを始めた俺は、
ちょっとだけ速い、ほんのちょっとだけ。
だが、もっと速い人はいくらでもいるんだよcrying
だから日々精進しなくてはならない。

みんなと楽しくゆっくり走っていると、
負荷が軽くて練習にならない。
しかたがないからブレーキを掛けながら走る。
でもこれだと負荷はかかるが、ブレーキ握る手が
疲労しまくりでハンドリングに影響がでて事故りそうsweat02

そこで別の手段にでようと思う。
ロードバイクはそのままで、走りを重くする。
荷物を積まずに重くするのだ。
で、その答えがこれ。

Image7399

リペアムゲル注入のノーパンク仕様。
右側が中身のゲル。これがブニブニ柔らかい。
ごらんの通り、画鋲をさそうが問題ない。空気の代わりに
ソフトゲルが入ってるからね。
このゲルを注入する際には、タイヤとチューブを新品に
しなくてはいけない。
ちょうど、購入した頃のタイヤが交換時期だったので、
タイミングはよかった。
施工金額は、前後タイヤ分で高級クリンチャータイヤが
1本買えてしまうくらい。

タイヤを太めのデコボコタイヤに変える負荷の掛け方も
あったのだけれど、色々と不都合もあるので採用せず。
ノーパンク仕様なら、パンクのリスクがないというのも、
面白そうで試してみたかったので。

さて、どのようなシロモノになるだろうか。

ウェザー

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